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資材発注管理システムと同時に発生原価・納品状況を早期把握! |
発注者からの受注発生にて資材発注入力を行います。(FAXソフト連携にて入力と同時に注文書を送付!) |
発注データを工事原価データとして活用する事により、工事の進捗状況が発注段階よりタイムリーに把握する事が出来ます。 |
発注照合プログラムにて、仕入先から届きます請求書との実納品数量・単価差額をすばやく訂正及び追加登録出来ます。 |
支払業務では、資材支払/外注支払管理 ・
労務支払(職人さん)管理を区別する事により詳細な支払内訳に対応します。 |
受注情報・発注情報をテキスト抽出(CSVデータ)に抽出する事により、各担当者がデータを2次活用出来ます。 |
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他のシステムとの連携! |
発注情報(デリバリ情報)が確定後、入力された発注データを請求査定後の確定金額として支払管理システムへの業務、財務管理システムへ
の実行原価として連携する事が可能です。 |
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基本構成! |
●工事契約管理・・・・・・・・【 受注入力/受注票/工事管理資料 】 |
●発 注 管 理・・・・・・・・【 資材発注/外注発注/資材納品状況資料 等 】 ( ※ 資材の注文書はFAX自動送付 ) |
●支払事務管理・・・・・・・・【 支払処理(外注・資材向け)・(労務業者向け)/支払通知書/FB振込 】 ( ※ 通知書はFAX送付可 ) |
●請求入金管理・・・・・・・・【 得意先別工事別に請求金額・入金金額の入力を行い請求書に対する未収金管理を行います。 】 |
●工事実績資料・・・・・・・・【 得意先別・担当者別にて未成工事・完成工事・未入金管理 等、全社としての実績を把握します。 】 |
●財務管理 ・・・・・・・・【 原価管理業務で確定した工事原価を”建設経理システム”に連動する事が可能です。 】 |