昭和55年08月08日 |
名古屋コンピュータ販売鰍ニして小型コンピュータの販売およびソフト開発を目的に設立(現在の社長) |
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昭和57年11月15日 |
鞄燗c洋行と販売特約店契約を締結、本格的にオフィスコンピュータの販売を開始。
重点業種としてLPG販売店・菓子卸業・自動車整備業・運輸業・私学学校会計の5業種を選択し、各業界の協会と協力し、それぞれの業界で実績をつくる。 |
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昭和59年04月21日 |
鞄燗c洋行と代理店契約を締結し、規模の拡大と協力関係を強める。
鞄燗c洋行の一番強い業種である、建設業の販売を開始、本部のソフトウエア開発センターとの連携をとり、土木積算システムを始め各種建設業向けソフトの改良と販売を強化。 |
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昭和60年02月21日 |
経済調査会・建設物価調査会との連携を強め、役所向け土木積算システムの販売を強化。 |
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昭和61年12月16日 |
鞄燗c洋行の出資(250万)を得て、資本金を従来の1000万から1500万に増強する。
又、役員の就任も得て経営基盤の強化と対外的信用の強化を図る。 |
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平成01年09月01日 |
規模の拡大と10周年を向かえ、社名を現在の潟iゴコンに変更、所在地を千種区から名古屋の中心である中区に移転。 |
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平成03年08月16日 |
規模の拡大に伴い、資本金を3000万に増資。
鞄燗c洋行の出資額も500万円となる。 |
平成05年04月01日 |
今まで開発・販売した各種建設業ソフトを整理・分類して各ジャンル向けに販売強化を図る。
( 分譲住宅業・賃貸マンション管理業・建築業・土木業・内装業・設備業・造園業 他 ) |
平成15年12月度 |
無借金経営となる。 |
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